聖剣伝説3 異伝  触手の森のリース  

 

  聖都を目指していたリースは、道中立ち寄った港町ジャドでビースト兵に追い回され、見知らぬ森へと迷い込んだ。

 

  そこには無数の触手をもつ化け物が生息していた。

 

  思わぬエモノの来訪に、嬉々として襲い掛かってくる触手の群れ。

  リースは槍斧を振り回して必死に抵抗するが、敵の数が多すぎた。

  薙いでも払っても次々と湧き出てくる触手達。

  異常なまでの執念で襲い掛かってくる化け物に、やがてリースは恐怖を覚え始める。

  それが心の隙となって彼女自身に災いをもたらすのには、そう長い時間を要さなかった。

  不覚をとったリースの手から槍斧が奪い去られる。

「あ……っ!」

  咄嗟に手を伸ばして取り戻そうするが、もう遅い。

  その手はむなしく空を掴み……

  直後、リースの姿は触手の波に飲まれた。

 

「ああっ……嫌あああああっ!」

 悲鳴をあげて必死に抵抗するリース。

 しかし触手達の力は尋常ではない。

 いくらアマゾネスであるとは言え、少女の細腕では触手の力に抗える筈も無く……

「やっ……やだっ…そんなこと……っ……やめて……!」

 瞬く間に鎧と服が取り払われて、瑞々しい身体が露わになる。

「だれか……たす…け……」

 

 ついに捕らえたエモノの身体をいやらしく撫で回る触手。

 かたち良く膨らんだ胸をヌメヌメと粘液をまとった触手が這い汚す。

 控えめなラインの尻を、そのすべらかな感触を楽しむようにして幾つもの触手が撫で回し、それは同様にして太腿にも。

 やがて触手は目的の場所に達して歓喜にザワめく。

 程よく肉付いて、少女の丸みを帯びた太腿の、その付け根。

 その奥で外敵を頑なに拒むようにして、ぴたりと閉じている秘裂。

 触手は二、三度そこをスジに沿って撫でた後、

「う゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」

 まだ濡れてもいないリースの処女を、こじ開けるようにして無理矢理貫いた。

「痛ぁ……っ! あ゛あ゛っ…… や あ゛あ゛っ ! やめてええぇぇっ!」

 

 

  ぐちぐちと処女膣を乱暴に掻き乱されて、幼い子供のように泣き叫ぶリース。

  果てに、

  どくんっ、どくっ、どくっ、どくっ……

  容赦なく白濁とした精液がそそがれ

 「あ……うぅぅぅぅ……、でてる……、なかに……熱いのがでてるの……、うあぁぁ……嫌ああぁぁ……」

  リースはガクリと力を失った。

 

「もぉ……やだ……やめて……やめて……だれか……たすけて……たすけて……たすけて……」

 虚ろな顔をして助けを求めるリース。

 しかし、触手の精液に催淫作用があったのか、或いは彼女に潜在的な淫乱気質があったのか、身体は徐々に淫らに開いて行き……

 リースは、言い様も無い疼きを子宮の奥に感じ始めていた。

 その耳元に、口をもった触手が囁く。

 

助ケナド来ナイ。   宴ハマダ始マッタバカリナノダカラ・・・・  
 

一瞬、リースの瞳が揺らいだ。

 

それが、この先に待ち受けるであろう更なる陵辱への期待であることを、彼女はまだ認めない。

                                   

 

 

 

やめる     宴へ   

 

 

 

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