触手達の陵辱は一層激しさを増した。

リースの身体はまるで人形のように扱われ、幾つもの恥態を強要された。

自らの手で股を開かされ、まるで触手を誘うみたいに腰を振らされ……。

そうしているうちに、それが強要されていることなのか、それとも自ら望んでしていることなのかが解らなくなる。

入れ替わり立ち替わり触手に膣内を犯されるうちに、頭の中がぼやけて行き……気がつけば破瓜の痛みは無くなっていた。

「………は………ん……」

やがてリースの口から甘い吐息が漏れ始める。

その口元を触手が這うと、リースは口を固く閉ざしてそれを拒んだ。

それでも触手はリースの口腔への進入を求めて唇に根先をぐりぐりと押し付ける。

その触手は先程リースの膣内で暴れていたものであった。

形良い唇が、リース自身の愛液で汚されてゆく。

リースは気持ち悪さのあまりに、いやいやと首を振って触手から顔を背けた。

どう在っても口に触手を受け入れる気は無いらしい。

ならばと触手はリースの身体を宙に吊り上げ、本体と思しき蔦の塊の前に尻を突き出させるという痴態をとらせた。

「・・・・!」

それは本体からのものだろうか、秘所に食い入るような視線を感じてリースの顔がかっと熱くなる。

本体である蔦の塊は一つ眼を有していて、それは魔眼だった。

一眼千視というその魔眼は精神侵食の魔眼。

視姦に用いてこれほど適した眼は無く、魔眼は早くもリースの精神を侵食し始めていた。

リースはまるで何百人もの民衆の前で四つん這いになって、秘所を露わにし、尻を突き出しているような……、そんな錯覚に囚われる。

「う……うぅ……う……」

見ないでと懇願しようにも、口を開けようとすれば触手が進入を試みて来る為に、そんな淡い抵抗ですらも叶わない。

「っ……、ぅ……?!」

更なる羞恥がリースを襲った。

腰を強く掴まれて、尻を振らされたのだ。

くねりくねりと、まるで下賎な売女が男を誘惑するように。

 一国の姫君ともあろうものが、数百の民衆の視線を感じながらいやらしく腰を振る様はこの上なく惨めで…そして魅力的だった。

好奇の色をもって向けられていた民衆の視線が、侮蔑と、雌に対する情欲の色を帯びてゆく。

「…………!!」

現実には居もしない民衆に向かってリースは必死に弁明の言葉を投げようとした。

 しかしやはり口を開くことをためらって、その顔には切なげな瞳だけが残る。

思いのほか強情な娘だ。

触手はついに煮えを切らし、強行手段に出た。

 リースの両脚に巻きついて左右に思い切り開き、秘所を全開に露わさせる。それどころか、秘所の少し上できゅっとすぼまった尻の穴までが露わになって、これにはリースも悲鳴を上げた。

「や…んむぐううううううっ!!」

いや、上げようとした。

しかしその口めがけて触手がねじりこまれたため、それは叶わなかった。

同時に尻と膣の両方にもこれまでより一回り太い触手がねじりこまれて、リースはガクガクと痙攣した。

 

「ふぐううぅぅぅっ! んぐうっ! ふぐぅぅぅぅん!」

 尻と膣を犯す二本はリースの体内で互いの触手を擦り合わせるかのようにぐりぐりと尻と膣の間の壁を圧迫し、ねぶる。

「んぅうううううっ! んあああああっ!」

 ぐん、と背を反らし、リースは悲鳴を上げた。

 今度こそ間違いなく、それは快楽の悲鳴だった。

 

 どくんっ、どくっ、どくっ、どくっ……

 

 尻と膣を犯す二本が一斉に精液を放出する。

「あうううぅぅっ、んんんんっっっ、んぐ……ぅ……」

 腸と子宮を異生物の凶暴な精子で満たされて、リースは恍惚とした表情を浮かべていた。 

 

……いつしか堕ちていた。

 どこかでコワレたのだ。

 

「ん……んふ……」

 

 ぴちゃぴちゃと淫らな音がする。

 それはリースの可憐な口から。

 あんなに拒んでいた触手を……彼女は自ら咥え込んでいた。

 そしてぴちゃぴちゃと淫らに舌を這わせて奉仕し、早く早くと精液をねだる。

 応じるようにして触手の先端はムクムクと膨らんで行き……

 やがて、

「ん……んぐふうううううぅぅぅぅっ!!」

 大量の精液がリースの咥内に発射された。

 

 

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