百合

 

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「あああああああああっ! やめてええええっ! リースぅぅぅぅ!」

 バタつかせる脚はすぐにも押さえつけられた。

 左右の脚を太腿からがっちりと掴んで開き、そうして露わになった秘所へとリースは顔をうずめていた。

 くちゅりくちゅりといやらしい音を立ててリースは柔らかい舌でフェアリーの小さな秘所をくすぐり、ねぶり、時折甘噛みして苛め……そうしている内にフェアリーの悲鳴が徐々に鼻に掛かった声となってゆく。

 やがてフェアリーの秘所はリースの唾液以外のもので水気を帯び始めた。

「ん、んっ、んふ……くすくすくす……はぁ…フェアリー、可愛い……こんなに溢れてる」

 リースはフェアリーの秘所にそう囁き掛けて――それからおもむろに肉花の開き始めた秘裂全体を口で覆い

 ずずずずずずずずずっ

 これがリースの居た城の食事であれば折檻として手の甲を鞭で叩かれただろう。

 情欲をむき出しにした卑しい音を立てて、リースは溢れ始めたフェアリーの愛液を吸い上げた。

 叱りは無い。

 なぜならリースはもう高貴なる皇女ではなく、卑しく淫らな奴隷……いや、それ以下の性欲処理道具でしか無いのだから。

「ふあああああああああんっ?!」

 びくんっ!

 言いようの無い快楽と強制的な絶頂の渦に飲まれて、フェアリーはついに甘い悲鳴を上げた。

「あ…ふふ……ん…甘ぁい……」

 フェアリーの愛液を飲み下すとリースは淫蕩な笑みを浮かべた。

 

 

 飽くことなど無い。

 リースは再びフェアリーの甘い蜜のような愛液と愛らしい反応を求めて、その股間に顔を沈めた。

 フェアリーが泣きながら許しを請うてくる。

「やめ、……やめて……もう、これ以上……こんなの耐えられない……」

 あと一度でも愛液をあんなふうに吸い上げられなんてしたら、今度は理性まで吸い尽くされてれてしまう。

 それほどまでにフェアリーを襲った快楽は凶暴だった。

 だがどれほど厭ってもリースの力は強く、また弱りきって力を失ったフェアリーの身体は弱く、抵抗もままならなければ、やがて訪れるであろう理性の崩壊は避けようも無い。

 それでもフェアリーは抵抗を試み、股間に顔をうずめてくるリースの頭を両手で押し返そうとする。

 無論そんな非力では何の抵抗にもならず

「あははははっ」

 返ってリースの情欲を煽る結果となった。

 まるで蜂蜜をむさぼる熊のように荒々しく猛然と。

 細指をきゅうきゅうと狭い処女膣の中で何度もピストンさせ、舌で奥から愛液を掻き出し、唇がはしたない音を立ててそれを啜り……

 

 そんなことを延々と続けられて、気が狂わない筈がなかった。

 指を突き入れられる度、舌がにゅるにゅると暴れる度、愛液を啜り上げられる度、どんどん理性は歪んで行き、

 

「だめっ、はんっ、もうだめええっ! ばかになっちゃ……っああああああああああああああああああっ!!」

 もうはや嫌悪の為か悦びの為かもわからない涙を流しながらフェアリーは叫んだ。

 びくんびくんと何度も身体が跳ねて、潮のように秘所から愛液を噴き出して。

 口端からは涎が出ているのにも気づかず、笑っているような泣いているような、ともかくも情欲をそそるものとしてこれ以上に無い表情を浮かべていた。

 

 

「んっ……」

 リースはフェアリーの秘唇から噴き出した愛液を顔面に浴び、どろどろになった顔で嬉し涙をさえ浮かべて淫らに笑む。

 そうして再びフェアリーの股間に顔をうずめ……

「ねぇ……、ねぇ、……しあわせだね………」

 かくかくとまだ小さな痙攣を続けているフェアリーにそう囁き掛けた。 

 

 

 

 

 

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