汚染

 

「あああっ、リース……リースっ……」

 泣きながらフェアリーが側に来る。

 リースは壊れた笑みのままゆっくりと身を起こした。

「死なないから……」

 諦めたような声で答えるリース。

 それを最後の感情として後は溶けた。

 表情は再びどろりと濁り、

「あははっ……フェアリー、よかったね、よかったね、ご主人様、許してくださるって。フェアリーのここにねっ、まっくろに汚れたマナをどくっどくって一杯注いでくださるの。そうしたら、フェアリー、マナで満たされるから、消えなくていいよね?」

「リー…ス……」

 リースがするすると絡みついてくる。

 その上から触手が覆い

「………」

 フェアリーはぽろぽろと涙を流した。

 リースはすくすくと笑いながらそれを舐め取る。

「んっ……おいし……」

 

 

 

 それから触手本体の方に向けてフェアリーの股を全開に広げ……

「ご主人様……リースの大好きなフェアリーのここを……いっぱいいっぱい犯してください」

「うううっ……うああっ……」

 泣き叫び、しかしリースに慣らされてしまった為に秘裂をくすぐってくる触手に快楽を覚えずにはいられないフェアリーは、せめていやいやと首を振るって拒絶の意思を表す。

 マナの影響を強く受けるフェアリーは、汚れたマナを注がれれば、その心までもが汚染されてしまうのだ。

 それは支配されるということの比ではなくて、塗りつぶされるということ。

 存在そのものが穢れてしまえば、自分が自分で無くなる。それがたまらなく怖い。

 そしてもう一つの恐怖。

 フェアリーはまだ処女のままだった。

 だからこんな……明らかにフェアリーの膣よりも大きな触手が入り込んで来るなんて……そんなことされたら裂けてしまう……。

「ふふふっ……フェアリー、ほら、ほら、ほらっ」

 リースが触手の一本を掴んでフェアリーの秘裂をねぶっていた。

「はっ……、っ……っ――」

 フェアリーは強く目を閉じていやいやをする。

 それでもリースにされている所為なのか、その身体は徐々に素直な反応を見せ始めて

 

 

 

「あは、また濡れてきた。ねえ、フェアリー、きもちいい? きもちいい?」

「ゃぅ……やめて…リース……だめえぇ……」

 ふるふると弱々しく首を振って股を閉じるフェアリー。

「あん……、こら、閉じちゃダメ。そんなことしたって……」

 きゅっと力一杯に閉じた股は大して意味を成さなかった。

「ひんっ……」

 リースはフェアリーの尻の方に触手をまわし、下から責め立てる。

 こればかりはいくら力一杯に股を閉じようと隙間が生じてしまうのだから、抗いようが無かった。

 あえなくフェアリーの膣は触手の先端でこねくり回されて、やがてとろとろと愛液を滴らせながら小さく花開いてひくひくと息づく。

「フェアリー……あははははっ、フェアリー、入れちゃうね? 入れちゃうね? ご主人様の触手っ」

 リースは二、三度フェアリーの膣に触手の先を浅く出し入れし、

「あああああっ、リース…だめぇ……」

 ずぶり、ずずずずっ……

 一気に奥まで突き入れた。

「う…わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」

 小さな秘裂を一杯に押し広げて触手がフェアリーの中に入って行く。

 フェアリーはボロボロと涙をこぼして悲鳴を上げた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! 痛い痛い痛い痛いいいいいいっ! や、やあ゛あ゛っ! たすけっ、たすけてリースうううっ!!痛い痛いのおっ!! 抜いてえええっっ!!」

「フェアリー…可愛い……っ、もっと泣いて。ほらほらほらっ!!」

「あ゛っ あ゛っ あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! 死んじゃううううぅぅっ!!」

「きゃははははっ、死んじゃえ!死んじゃえええっ!!」

「ひぎぃああああああっ!!」

 ぐっちゃぐっちゃとフェアリーの膣をリースの手で出し入れされる触手が犯しまわり、その都度鮮やかな処女血がびしゃびしゃとフェアリーの膣から吐き出される。

「んふぅ……」

「ん゛ん゛ん゛ん゛っ、ん゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!!」

 悲鳴を上げ続けるフェアリーの口がリースの口で塞がれる。

 リースの手は触手を離れると、愛おしげにフェアリーの身体を奏で始めた。

 

 

 一方で触手はフェアリーの小さな膣が気に入ったのかぐねぐねと激しく暴れまくりながら射精に向けてその身を更に膨張させて行き……

「んぷあっ……はああぁぁっ……だめええええ、大きくならないでぇっ、裂けちゃうぅぅぅぅっ……」

 膣に激痛を覚えながらもリースの愛撫にイかされたフェアリーが力なく叫ぶのと同時に、

 どくんっ! どくどくどくっ! どくどくどくんっ! どくっ!

 小さなお腹が内からぷっくりと膨らまされる程大量に、汚れたマナで満ちる触手の精液がフェアリーの中へと注がれていった。

「はああああっ! せーえきっ、せーえきがあああっ、あっあはあああっ! まなっ、汚いマナがいっぱいぃっ、ふぇあり、の、おまっ、おまんこにぃっ、どくどくしてるううぅぅっ、はいってくるのおおおっ! あ、は、ひ、いあ…か……ふ、んぅ、ひいいいっ……きもちいいぃぃ……」

 触手が引き抜かれると、満ち膨らんだフェアリーの胎内からマナを吸い枯らされた精液がぶしゅぶしゅと吹くような下品さで排出されて行った。

「あっ、ああああああっ……」

 フェアリーの身体に汚らしいマナが満ちる。

 汚染が始まった。

 血の流れが異常に早くなって、身体が熱くなって……

 がくがくとリースの腕の中で痙攣するフェアリー。

 その顔は恐怖と狂喜で笑っていた。

 一瞬だけ恐怖が上回って、フェアリーはリースに強くしがみつく。

「どうしよう……どうしよう、リースっ、わたし悪い子になっちゃうよおっ」

 

 

 

 その身体は既に淫らに動き始めていた。

 触手を誘うようにして腰を振り、それだけでは飽き足らずにリースの太腿にぱっくりと穴を開けられたままの膣をぐちゅぐちゅと擦り付けて、顔を伏した先のリースの胸を口端から流れ続ける涎でぬるぬるに汚し、

「フェアリー、んんぅっ、あっは……、これで…いいのよ……っ。すごく素敵になった」

「あんっ、ほん…と……?」

「ほんとだよ、ふああっ、あ、あ、あ、っ、…ほんとに……んっ、きもちよくてぇっ……、あっ、だいすきいいいいっ」

「あ……、うれしいっ、リース、好きって、好きってっ、ふああああんっ!」

 ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませあいながら淫らに愛し合う百合の花を触手が蹂躙する。

 リースとフェアリーの膣と尻に何本もの触手達が一斉にぶちこまれ、容赦なく暴れまくった。

 しかし性欲処理道具であるリースは無論、処女を失ったばかりのフェアリーでさえもが歓喜の悲鳴を上げて鳴いた。

 

 

 

 百合の花はより一層淫らに咲き誇り、

「あん、あんっ、あんっ! はあっ、はあっ、はあっ……フェアリぃぃぃぃ」

「あああっ、リースっ、触手があっ、触手がきもちいいのおっ、おまんことおしりにいっぱいいっ」

「あはああああっ、堕ちるううううっ! フェアリー、一緒にッ、一緒にいいいっ!」

「うんっ、あっ、リースぅ、一緒ぉぉぉっ、一緒に堕ちるのおっ!」

「ふたりでっ、ご主人様のオモチャになるのっ!」

「んああああっ! 素敵ぃぃぃっ! リース、リース、リースっ、もうっ、もぉっ……!」

「わっ、わたしもおおおっ、ふぇありいいっ、もっとよごれてぇぇっ」

「あっあっあっあっあっ、あああああああああああっ!!」

「ひあああああああああああああああああああんっっっっっ!!」

「んぐううううっ」

「んああああっ」

 絶頂の悲鳴上げる口にも触手が群がり、二人の少女は穴という穴に精液をぶちまけられた。

「あっ…ふぁぁぁぁ……また……よごされてるぅぅぅぅ……」

「あ……あくぅ……んぷぁぁ……せーえきぃ…おいしいよぅ……」

 もはや快楽しか感じられない。

 二つの性欲処理道具とまで堕ちた少女達はぴちゃぴちゃと舌を絡ませあい、互いの口の中の唾液と精液の混濁液を飲ませあいながらいつまでもキスを続けた。

 ただただ、それが幸せで仕方が無かった……。

 

 

 

 

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