「ひぅぅぅっ?!?!?」




――直後、カラダともココロともつかない、リースの奥底で…何かが弾ける。

その衝撃は背骨全体を鋭く貫いて、とろけきった身体をぴしりと硬直させ……




「あ…かはぁ……」




まるで突如致命傷を受けたかのように壮絶な顔を、濃桃色の舌と潤んだ乙女の瞳に作らせる。



しばしそのまま、
ひくっ、ひくっ、と死に際の魚のように喉が痙攣する様子を見せた後……




「は……」



一息の甘い喘ぎを呼び水に、



「はにへぇぇぇぇぇぇ……♥♥ きもちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃれしゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」


とろぉぉぉん♥♥♥ と、どこまでも情けなく、美しい顔を蕩かせていった。





   

 

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